設定画面

操作画面右下の「設定」のアイコンを押すと、設定メニューが現れます。

❶一般

一般の「表示」では、操作画面のウィンドウサイズを変更できます。

操作画面のサイズ以外にもアスペクト比(縦横比率)も16.9と4:3を選択することができます。デフォルトは大きめなので、操作画面を小さくすることができます。※上の画像の操作画面は、840✕450(16:9)

モード」では、カメラ映像とアバターの切り替えができます。「カメラ映像」を選択するとアバターではなく、ご自身が映りますのでご注意ください。

❷カメラ

カメラ」では、WEBカメラとそれ以外の外部カメラとの切り替えができます。外部カメラ等を接続していない限り、通常の内蔵カメラや1つのWEBカメラのみの場合は、選択肢は1つのみとなります。

クロマキー」の使い方

ここでいうクロマキーの機能は、実際にはあまり活用の場がなくなってきています。というのも、Zoomをはじめとする昨今のリモートツールでは、特に現実世界の背景をグリーン等にしなくても、自動的に背景をバーチャル背景に差し替えることが可能となっているからです。同様に、NICE CAMERA上でもアバターの背景は自由に変更できます。

しいていえば、リアルカメラ映像の背景を、「キーカラー」の選択肢「グリーン」「マゼンダ」「シアン」「イエロー」の4色のいずれかの色で、実際に大きな布等を使って現実世界の背景にした場合、クロマキーとして背景を抜くことが可能となります。またその際、「色の範囲=色相」「鮮やかさの範囲=彩度」「明るさの範囲=明度」のバーをスライドさせることで微調整ができます。

そのようなことをしない限り、あまり活用しない上級者向け機能とお考えください。仮に「カメラ機能のクロマキー有効にする」にを入れて、色調整のバーをいじると以下の画像のような状態になりますのでご注意ください。※下の画像は背景をグリーン1色にして、色の調整バーを適当にいじったときになったものです。

❸背景・スタンプ

背景画像フォルダを開く」から追加した画像などの削除整理などができます。「背景追加」から使いたい背景を選択できます。「名刺背景を作成」はバーチャル名刺背景ジェネレーター にて名刺を作成。その後「背景追加」から追加してご使用いただけます。

「スタンプ」では、「スタンプの表示位置」の選択で、スタンプを画面のどの辺に出すのか選ぶことができます。

❹フタ絵

「フタ絵」では相手に「準備中」であることや「離席中」であることをひと目でわかるように工夫を加えた機能となります。

左上の「フタ絵」のボタンを「ON」にすると、カメラ映像やアバターよりフタ絵が上に来ますカメラ映像やアバターを隠したいときに有効に活用できます。また左上を「OFF」にすることで、フタ絵をなくすこともできます。
フタ絵追加」から背景の追加「フタ絵画像フォルダを開く」から追加したフタ絵の削除整理が可能です。

通常の使用画面

左下のメニューバーから「フタ絵」を選択

するとフタ絵一覧を見ることができます。利用したい画像を選択します。

※こちら「フタ絵追加」から画像追加 「フタ絵画像フォルダを開く」にてフタ絵に追加した画像編集ができます

選択するとこのような画面がでます。また予め利用するフタ絵を選んでおくことで、左上部分より「フタ絵」が1タップでご利用いただけます

❺アバター

アバター」では、「顔認識(フェイストラッキング)に使用するデバイス」のところで、カメラが選択されています。ここを変更する場合は、「❷カメラ」に戻ってカメラ選択を切り替えますが、通常は1つが選択されている状態です。
その他設定について▽

「トラッキング解像度を選択」・・・トラッキングをするための解像度の調整できます。
※使用画面の解像度を上げるわけではありません
「640×480」「1280×720」「1920×1080」から選択してください

「トラッキングFPSを選択」・・・トラッキングを実行する頻度です。
お好きなFPSを選択してください。
「30FPS」「60FPS」

「トラッキング品質を選択」・・・トラッキングするときの品質します。
「Low」「Middle」「High(ウィンク,視線追従対応)」

※こちらの項目は基本的にDefalutがおすすめです

「視線トラッキング追従感度」・・・目の動きに合わせてトラッキングの感度調整をします。

「トラッキングの補間」・・・トラッキングの補間を調整をします。

その下の「フェイストラッキングプレビューを表示」にを入れると、フェイストラッキングされている様子がわかります。ご自身の顔に緑色の線が描かれていれば、フェイストラッキングが上手くいっていることになります。

全身移動」にを入れると、ご自身の身体の動きに合わせてアバターの全身も動きます。✔をはずすとアバターの全身は固定された状態となります。

口の開閉制御(リップシンク)」では、ご自身の口の開閉でアバターの口の開閉を連動させるか、ご自身の声(音声)によって口の開閉を連動させるか、どちらかを選択できます。「アバターの音声リップシンクを有効にする」にを入れると、アバターが音声に連動して口を開閉させます。を外すとご自身の口の開閉に連動します。

音声認識機器」については、外部マイクを取り付けていなければ内蔵マイクが表示されているので選ぶ必要はありません。外部マイクを利用している場合は、そのマイクを選択してください。

アバター位置調整」では、「アバターの横位置」「アバターの縦位置」「アバターの大きさ」を変えることができます。スライドバーの調整で、自由自在に位置の設定と大きさを決めることができます。

モーション・表情」とは、アバターの手を振る動作と顔の表情をコントロールする機能で、キーボードによって操作できます。「アバター操作補助キー」のところで、補助キーを「shift」「ctrl」「shift+ctrl」のいずれかを設定できます。デフォルトは「shift」です。

※「ヘルプガイド:アバター」を押すと、モーションと表情の種類と操作方法詳細を見ることができます。

上級者向け機能」では、ご自身がお持ちのアバター(VRM)を利用することができます。VRMアップロード後は、「プリロード完了」ボタンを押すことで、アバターの切り替えの際のVRM読み込み時間がなくなります。

❻文字起こし(音声字幕)

「文字起こし(音声字幕)」では、字幕としては勿論、ご自身の発言を議事録として残すことができます。ビジネスシーンでより多くの方にご利用いただける機能になります。

設定機能にて「アバター」から「口の開閉制御(リップシンク)」にてチェックボックスを外す。

次に「文字起こし」を選択後「文字起こしする」「文字起こしを字幕として仮想カメラに表示します」のボックスにそれぞれチェックをいれます。
「APIキー設定」にてご自身で取得したAPIキーを入力します。緑の文字で「●APIキーの認証に成功しました」と表示されれば設定は完了です。

※APIキーの取得方法はガイドラインの「Cloud Speech APIキーの取り方と「NICE CAMERA」内での設定について」をお読みください。

なお、こちらは上級者向けの機能となります。またご利用の際は、Google Cloud Platformにおいて、決済情報の入力を伴う利用登録が必要となります。その点、あらかじめご認識のうえ、次のステップにお進みください。

以上の設定を終えた状態で、左上部にて「文字起こし」のON(表示)・OFF(非表示)を1タップで行うことができます。またその右側に発言の記録が表示されます。

※マイクの感度・音量によって、文字起こしが反応しづらい場合がございます。ご了承ください

❼情報

情報」では、著作権の主張と、「ヘルプガイド」へのリンクをご案内しています。

問題が解決しないときは…

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