①AI-Kataとは
AIアバターをNICE CAMERAの画面上に表示し、会話を行う機能です。(プレミアムプランのみ使用可能)

②AI-Kataの使い方
※機能の使用には各アカウントの作成とキー登録、課金設定が必要です。
1.右下の「設定」をクリック

2.AI-Kataの基本設定を行います。

呼びかけ方式を選択します。
『ウェイクワード』・・・AI-Kata機能を起動する際に用いられる音声コマンドです。設定したワードで話しかけると、聞き取りが開始されます。
『ボタン』・・・AI-Kataのマイクボタンをクリックしている間、聞き取りを行います。

『ChatGPTモデル』・・・ChatGPTはOpenAIがリリースしたAIチャットボットです。ここでは、使用するモデルを選択します。
※GPT4をお使いいただくにはOpen AI APIの残高クレジットが$5必要な場合があります。

「AI-Kataの発言取得時、考え中言葉を発言する」・・・AI-Kataからの返事待ちの間に、「ええとねぇ」「それはねぇ」などの言葉で会話を補完します。
「沈黙時に、AI-Kataから話しかけてもらう」・・・ユーザーの発言が無い場合に、定期的にAI-Kataが話し出します。

上記条件を満たさずにGPT4モデルでAI-Kataを使用した場合、アプリ上部に「このAPIキーでGPT4を使うことはできません。APIキーを変更するか、AI-Kata設定のChatGPTモデルをGPT3.5に変更してください」と赤字にて表示されます。
3.AI-Kataアバターの表示位置を設定します。

プリセットの位置に設定する場合は「左側」「右側」のいずれから選択してください。
自由な位置に配置したい場合は、アバター位置調整ウィジェット、レイアウトウィジェットをご利用ください。
4.認証キー・APIキーを取得し、設定します。
Windows・Intel搭載Macをご使用の方は(Speech-to-Text API 認証キーの取得/登録方法)、Appleシリコン搭載Macをご使用の方は「Speech-to-Text API キーの取り方と「NICE CAMERA」内での設定について」、OPEN AI APIキー取得(OSの区別無く共通)は「OpenAI APIキーの取得/登録方法」に記載しております。 各リンク先にてご確認ください。
※音声認識サービスにOpenAI Transcribeを選択している場合は、OpenAI APIキーのみでAI-Kataの使用が可能です。
※音声認識サービスにOpenAI Transcribeを使用する場合、GoogleCloudPlatform使用する場合と比較し、若干挙動が異なるため、ご留意ください。
5.アバターの設定を行います。

メニュー画面の「AI-Kata」をクリックし、使用するアバターを選択します。

アバターの詳細を設定する場合は、アバター名下にある「個別設定」をクリックします。

①ウェイクワード・・・使用するフレーズを入力します。『“,”』で区切ると、複数設定できます。
②音声キャラクター・・・AI-Kataアバターの音声を選択します。
③プロンプト・・・AI-Kataアバターへの指示を設定します。性格や語尾などを入力します。
入力後は、「保存」をクリックします。
6.聞き取りを開始します。

メニュー画面「AI-Kata」項目左上のトグルをクリックして「ON」にします。

AI-Kataアバターの重ね順を、フレームの前面or背面から選択します。

呼びかけ方式を『ボタン』に設定している場合は、メニュー画面の「AI-Kata」にてマイクのアイコンをクリックして聞き取りを行ってください。ウェイクワードの場合は、設定したワードで話しかけてください。